41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2020-01-09 09月09日-03号

前回調査時2015年よりも0.4%改善しているものの、約7人に1人の子供貧困状態にあります。 記事によると、世帯主が18歳以上65歳未満の子供がいる現役世帯員子供貧困率は12.6%、このうち大人が1人の独り親世帯では48.1%と、前回調査時の50.8%から2.7ポイント改善しておりますが、依然として約半数が貧困状態にある。大人2人以上の全世帯前回と同じ10.7%であったと。 

みやき町議会 2019-09-12 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日) 本文

平成27年の国勢調査によりますと、総人口は1億2,709万人で、前回調査から96万2,607人減少、0.8%の減となり、高齢化率も26.6%と過去最高となりまして、世界にも例を見ない速さで高齢化が進展しているのであります。将来の高齢者人口は、団塊の世代が75歳以上になる令和7年には3人に1人が65歳以上という状況が見込まれているところでもあります。  

佐賀市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-06号

ひとり親家庭について佐賀県が行っている県内20市町意向調査状況について、前回調査と比べてどのように変化したのか、お聞かせください。 ◎今井剛 子育て支援部長   県の意向調査につきましては、ひとり親家庭等医療費助成事業について、今後の運営を検討するため、現物給付方式と償還払い方式のどちらがよいと考えるのかなど、県内市町に意見を求める内容となっております。

多久市議会 2018-12-17 12月17日-04号

その中で前回調査、平成27年度分ですけど、自分の力でふだんの生活が難しくなった場合、住まいについては、自宅で暮らしたいが全体で44.9%あります。その場合、家族がいればある程度自宅で暮らすことは可能であるが、それでも娘さんや息子さんの1人家族構成であると負担が大きいと思いますので、月曜日から金曜日は仕事で家をあけているなど、食事準備などの負担もあると思います。

佐賀市議会 2018-12-07 平成30年11月定例会−12月07日-04号

そして、来年4月に法規制を含んだ規制強化を発表したことから、11月1日時点では前回調査した9月から大幅に減少したが、まだ返礼品調達費寄附額の3割を超えた団体が25団体地場産品ではない返礼品を送付したりしている自治体が73団体あると公表いたしました。総務省が予定する法規制は、返礼品を見直さない自治体制度から除外され、寄附者税優遇を受けられないおそれがあるというものです。  

鳥栖市議会 2018-06-28 09月12日-04号

せんだっての佐賀新聞に、県内市町エアコン設置率記事がありまして、記事中に、普通教室エアコン設置率は62.4%で、定例前回調査時、2017年4月からについては、16.1ポイント改善したとありました。 鳥栖市は、前回の98.9%が、今回100%となっておりました。県内市町で100%は鳥栖市を含めまして、14市町となっておりました。 

唐津市議会 2017-12-15 12月15日-07号

経済的に厳しい家庭で育つ17歳以下の子供割合を示す子供貧困率は13.9%と、前回調査をした2012年より2.4ポイント低下をし、12年ぶりに今改善をしたというふうな報道もあっていました。貧困状態にある子供は、6人に1人から7人に1人になったというふうに言われています。 経済協力開発機構がまとめた36カ国の平均は13.3%で、日本はまだそれを上回っています。

鳥栖市議会 2017-12-07 12月14日-06号

それによりますと、教諭の平日1日当たり平均勤務時間は、前回調査小学校で43分増の11時間15分、中学校では32分増の11時間32分、小学校では33.5%、中学校では57.6%の教諭が週60時間以上勤務し、20時間以上残業をしていた。これは厚労省過労死労災認定の目安にしている月80時間超の残業に相当している、こういった公表がなされました。 

佐賀市議会 2017-12-01 平成29年11月定例会−12月01日-02号

私が、この問題で質問するのは今回で10回目になりますが、8月定例会以降、昨年末の沖縄県名護市沖の墜落事故を初めとする相次ぐ事故などで、オスプレイ事故率が9月末時点で3.27と昨年より上がったこともあり、佐賀新聞が11月に実施した県民世論調査でも、佐賀空港へのオスプレイ配備に対して反対が前回調査より4.9ポイントふえて37.6%に上り、逆に前回より4.3ポイント減った賛成の25.5%を上回っています

佐賀市議会 2017-09-11 平成29年 8月定例会−09月11日-04号

子どもへのアンケートでは、住んでいる地域の行事や祭りへの参加経験を問う設問に対して、62%の子どもが参加したと回答しており、これは前回調査時、平成22年ですけど、それから20ポイント近く上がっております。  一方で、佐賀市の代表的文化財のうち、佐賀城鯱の門、それから三重津海軍所跡認知度、見学の経験とも高い割合を示しているのに対し、肥前国庁跡東名遺跡については低いことがわかりました。  

佐賀市議会 2016-06-22 平成28年 6月定例会-06月22日-07号

5月23日付の全国商工新聞によりますと、住宅リフォーム助成制度は、前回調査の2014年3月時は628自治体でした。今、少し減少したものの、依然として603自治体住宅リフォーム助成を実施しています。また、この事業に着目し、群馬県高崎市で平成25年4月から始まった商店版リフォーム制度商店リニューアル助成制度は、今、55自治体に広がっています。  

鳥栖市議会 2015-08-25 09月09日-03号

2014年版と2015年版の各カテゴリー別順位について比較してみますと、安心度は355位から278位、利便度は99位から163位、快適度は14位で変わらず、富裕度は158位から146位、住居水準充実度は584位から627位となっておりまして、前回調査と比較しますと、安心度富裕度順位が上がっており、快適度は依然として高い順位を保っているものの、利便度及び住居水準充実度の下落が順位を下げた要因であると

佐賀市議会 2015-06-25 平成27年 6月定例会−06月25日-06号

そこで、前回調査平成18年から約10年が経過をしようとしておりますので、実施について検討をしていきたいと考えております。 ◆宮崎健 議員   ぜひ生態系調査を行って現状の把握をお願いしたいと思います。  さて、蛍の話に戻りますが、今回、地方創生の一環であるさが段階チャレンジ交付金事業で、赤松校区が蛍の放流を行う事業をするとお聞きしました。内容はどういうものなんでしょうか。

多久市議会 2014-09-05 09月05日-03号

平成25年10月1日時点佐賀県内空き家は4万3,400戸となり、空き家率は12.8%となり、5年前の前回調査に比べると7,700戸増加しています。 こうした状態の中、周辺の住民からはさまざまな問題につながることから、不安の声が寄せられるケースがふえ、個人の資産だからでは片づけられなくなっているとあります。 こうした状況の中で、多久市の現状はどうか。